宿泊行事
2025.12.12
3日目には工業の発展に大きく貢献した富岡製糸場に行きました。
富岡製糸場ではガイドの方のお話を真剣に聞いていました。生糸が各家庭で作られていただ江戸時代から、より安定した製品を一度にたくさん作るために生糸を作る機械をフランスから導入し発展を遂げた富岡製糸場に見入っていまいした。建物と現在とは全く異なる様子に不思議そうに眺めていました。ガイドの方に「死んでしまった蚕はどうなるのですか?」など質問もたくさんしていました。
あっというまに京都へ帰る時間になり、高崎駅から東京へそして京都へ戻ってきました。友達と過ごす楽しい時間はあっという間だったようで、どの子も最後まで友達と話したりゲームをしたりとたくさん思い出ができたのではないかと思います。





